Dreamweaver CS4 beta

SVNが使える!
チェックアウト、コミットボタンがファイル管理の窓にある!(感涙)

Dreamweaver CS4 パブリックベータ

一番最初のチェックアウトの時に、なぜかチェックインを使う不思議なUIなのですが非常に使いやすいです。
確かに個別のファイルのログを追いにくいということで、eclipseの連動に比べると機能は少ないです。
eclipseの連動を期待して使うと、物足りないかもしれない。
でも、機能が少ない分、実際にコードを書いてブランチにコミットしていくものとしては、迷いが無く使いやすいです。

常に何かブラウザを立ち上げている私としては、その部分はTRACで確認でも良いと思うし、
他のSVNクライアントソフトを使うので良いと思うので、十分♪

今作業をしているファイルをテストのためにFTPでUPする。
うまく動いたらそのファイルをコミットする。
1タスク(1チケットかも)がまとまったら、trunkへマージという流れができるなぁと想像すると、わくわくドキドキ。

楽しみです。

いままでのSNSの姿を紐解いてみる。

SNSを描いてみた

ざっくりとペンで今あるSNSの姿を書き出してみました。
殴り書きです(汗)
もうすこし綺麗に書き直してみるつもりなのだけれど、このまま捨ててしまうよりは晒してしまえということでブログにUP♪ この図はclosedなSNSの図案です。「私」の発言である「日記」や「私はXXX」という私を表す情報の何かについて、「誰かに」見てもいいよと許すところから始まります。
すべては非公開(誰も見てはいけない)からスタートです。

もうすこしまとめたいと思います。

先週のイベント三昧

先週も気がつけばイベント三昧な週末でありました(^-^;)

■8/29 php-hackathon
LL Future前日hackathon。豪雨の中開催(^-^;)。
m-takagiさんが大阪から東京へ向かう中「電車止まりました」なんてイベントも発生し、なかなかに波乱のスタートでした。
(無事到着され、すごく良い笑顔で日本酒をいただくm-takagiさんの姿が目の前にあったわけですがw)

この日の私の課題は、いままで親しんだSNSがどんなものだったのかを改めて考えてみるということで、先日100円ショップで豪遊の結果手に入れた24色色ペンで絵図をがりがりと作画。
皆がノートPCに(主にMacbookAirに)向かいつつ作業をしている中、A4のちょっと大き目の紙ノートに挑む私の姿がありましたw この絵図についてはもうすこしまとまったら公開しようと思います。

■8/30 LL Future

抽選会+閉会宣言

http://ll.jus.or.jp/2008/
・感動の一日でした。
開会から閉会までしっかりと堪能した1日でした。
来年も必ず行きます!!!

・「LLでアート」は衝撃的でした。
あんなすごいモノを作り出す人をつくった、大垣という土地++
http://www.iamas.ac.jp/J/index.html
筋肉につけたセンサーで、音が出る→音を奏でるな制作の風景とか
http://funnel.cc/
「好き」という属性を持たせたデータが作り出す、繋がっていく軌跡のアートとか!!!
あぁ・・・・もっとちゃんとメモっておけばよかった(><)

・基調講演(Larry Wallさん)
英語力の自分のなさに絶望。
iknowのおかげで、言葉は聞き取れているものの、意味は全くorz

他のプログラムもライトニングトークもすごく面白くて、よい1日でした。
すごく刺激を受けましたよ。

私自身、LLというイベントは今回がはじめての参加でした。
lllnorikolllさんに教えてもらって、はじめて存在を知ったわけですが、何故いままで来なかったのか、知らなかったのか悔しいぐらいに良いイベントでした。

当日のイベントの内容をきちんとレポートされているブログを発見(笑)
http://d.hatena.ne.jp/gnarl/20080831/1220109415

・LL Tシャツ争奪戦に負けました(><)
チケットを購入したときにはすでにTシャツを売り切れていて・・・・
あと10枚ほどしかありませんと言われた時に、目の前には30人以上いるっぽい悲劇 ・・・・・(TAT)

余談:マイミクの日記で、マイミクがLL Futureに行くことを知り、運がよければ会えるかも!!!と期待して参加したわけですが、会えるかものその人は、ステージから出ていらっしゃいました。
それはそれでもう、すごく衝撃的(^-^;)
かっこよかったです♪

■8/31 PHP勉強会
http://events.php.gr.jp/event.php/event_show/50
35回目のPHP勉強会。
そして50回目のイベント(event.php的に)
そのうち参加させていただいたのは今回が3回目でした。
参加できない状況でしたが、申し込み時間を延長いただいて、キャンセル枠で滑り込み参加することができました。

・event.phpをCakePHPに置き換えてみたhaltさまの話。
OpenIDを使えるようにしてみた話とか、KeyType認証から、mixi認証や他のOpenIDを使うようにするための注意点等非常に興味深いお話でした。
 
・TDDなkunitさんの話
質疑応答がとても参考になりました。
CodeIgniterでActionにテストをしようとしていた自分がすごく恥ずかしかった。
ユニットテストとはなんぞやというところが私はなかったわけで、不勉強で恥ずかしい・・・(><)

haltさまによるCakePHPでDoctestが即日公開されていました。

・symfonyでモバイルのゆどうふさんの話
モバイルサイトを構築する上で気をつけた点、試み等のお話。
symfonyは私は全くわからないのだけれども、フィルターチェーンという仕組みがすごく気になりました。

・project Zeroなねもとさんの話
PHPから、Javaで作られたメゾットを呼び出して、動くようになってるよという世界の紹介。
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn19/eclipseplgn19_1.html
リンク先がここでいいのかどうかはわからないけど、日本語のページが良いよねということでぐぐった結果をメモ的にぺったん。

勉強会が終わっての個人的な疑問
Emacs使いな方やVim使いな方にはたくさん出会うわけなんだけど、DreamweaverでPHPを書いている人に出会えない。
そんな人はいないのか?それとも、勉強会に参加されている人のレイヤーが違うのか?

LL Future に行ってきました!

昨日開催されたLL Futureに行ってきました。
http://ll.jus.or.jp/2008/

朝から全プログラムを見てきました。
開会、そしてLarry Wallさんの基調講演からライトニングトーク、閉会宣言までフルコースです♪
どのプログラムも非常に興味深く、楽しかったです。

TODO:続きを後から書く!

NEKOGET MyFACE バージョンアップ!

昨日告知したとおり(笑)アバタージェネレータ NEKOGET MyFACEが新しくなりました。

rhacoのTシャツはグリーンもかわいいけど、白も勿論かわいいよってことで、女の子バージョンにもrhacoTシャツが入ってます♪

NEKOGET MyFACE

新機能あれこれ
表情切り替えボタンがつきました。
選べる種類は4種類です。
表情切り替えボタンがつきました

ダウンロードボタンがつきました。

ダウンロードボタンを押すと、作成したアバターがjpg画像で保存可能です。
選択した表情の画像がそのまんま生成されます。
ダウンロードボタンがつきました。

装着したアイテムを外しやすくなりました。
選択したアイコンを再度クリックするとアイテムを外せるようになりました。
「はずす」って文字で表示をしてみました。

今後のNEKOGET MyFACE

  • まずは秋物アイテムを増やそうと思います。
  • 操作系別バージョンを作りたいです。
  • そのうち携帯対応したいです

TODO

  • ふりかえり
  • 今後の計画をにやにやしつつ練る

アバターシステム 男の子版

rhacoTシャツ

アバターシステムNEKOGET MyFACEがバージョンアップします。
予定としては明日の予定。
だって28日といえば、にゃーんの日ではありませんか!

ということで女の子版に加えて、男の子版が登場予定です。

今回は、rhacoTシャツが登場します。
rhacho勉強会にお邪魔した折、名刺のあまりのかわいさに、眩暈。
団扇の猛烈かわいさに、恋に落ちました。
で、Tシャツ作っても良い?とrhacoの中の人にお願いしたところ、快諾いただきまして実現しちゃいました!rhacoTシャツ!!!

rhacoの公式HP→http://rhaco.org/

TODO:

SNSのはじまり。

SNSはどのようにあるべきなのだろうか?

前回の投稿より・・・

人と人とを繋ぐものを作りたいと思っています。
それは暖かいものであってほしいと思っています。
「私は」、「私の」から始まる大切なものが
連なり、重なり、響いたり、広がったりする
そういうものを作りたいなと思います。

サービスとして何が必要なのか?
UIは?
情報(データ)がどのように循環するべきか?
またどのように代謝されるべきか?
どのような設計であるべきか?
どのようにプログラムを書くべきなのか?

少しずつですが考えて行きたいと思います。

やはり私は「作る」人です。
作ることは、それだけでとても幸せで、
作るそれは、使う方々を幸せにするものであってほしいと思うし
楽しいの入り口であってほしいと思うのです。
そういうものを作り続けたいなと思うわけです。
仕事であっても、仕事以外であっても。