CodeIgniter徹底入門読書会に参加してきました。
参加された皆様、おつかれさまでした〜
gitでtrac(途中)
参考にさせていただいたサイト:http://trac-hacks.org/wiki/GitPlugin
Fedora環境下で環境を作成途中です。
tracのバージョンは0.11.2.1
gitのバージョンは1.6.4
trac.logのエラーログはこれ。
2009-08-31 15:26:20,801 Trac [git_fs] ERROR: GitError: Could not retrieve GIT version
たぶんもう少し!
メモ 66行目あたり 0.11/tracext/git/git_fs.py???
.aggを作るためにエクスポートしたファイル
たぶんこのあたりのコードが関係していそうな気がするものの….pythonよくわからない(><)
self._version = None try: self._version = PyGIT.Storage.git_version(git_bin=self._git_bin) except PyGIT.GitError, e: self.log.error("GitError: "+e.message)
2009.09.06 追記
ひょっとしてself._version =のところに、gitのバージョンを手打ちするとかすると動くとかいうことはないんだろうかな(妄想)
2009.09.06 追記
http://trac-hacks.org/ticket/4227
これのような気がする。
2009.09.15 追記
tracでgit動くようになりました。
trac.iniの設定と、gitのバージョンを1.6.3に下げました。
詳細については、また改めてブログで報告します。
Macでgit
Google CodeにMac用のインストーラがあります(^-^)
http://code.google.com/p/git-osx-installer/downloads/list?can=3
1.6.0をいれてあったのだけど、1.6.4にしたくなったので、インストール。
インストーラとても簡単♪
Windows環境でgit
http://sourceforge.jp/projects/tortoisegit/
最新版をソースから・・・・・と思いつつ
とりあえずお手軽にtortoisegitをインストール
インストール方法:sourceforeのwiki
git関連のサイト
http://sourceforge.jp/magazine/09/03/26/0834222
Subversionリポジトリと連携できるgit-svnより
「Gitを使いたいが、中央リポジトリにはSubversionを使わざるを得ない」という場合も多いだろう。そのような状況で便利なのが、 SubversionリポジトリとGitリポジトリの橋渡しをする「git-svn」である。git-svnを利用することで、SubversionリポジトリとGitのローカルリポジトリを同期させることが可能だ。
git入門
http://www8.atwiki.jp/git_jp/
Git はLinuxカーネルの開発で使用されている分散バージョン管理システムです。
このページでは Git のマニュアルの日本語訳、Tips、Gitの改版情報などを載せていく予定です。
Gitを使いこなすための20のコマンド
http://sourceforge.jp/magazine/09/03/16/0831212
LinuxカーネルやRuby on Rails、Perlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。本記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGit基本コマンドを紹介する。
git勉強会(動画)
http://pneskin2.nekoget.com/press/?p=146
2008年に開催された、php-hackathon主催のgit勉強会の動画。
結構長時間の動画で、この頃はまだtwinpact100を持っていなかったので画面キャプチャの画像がないのでわかりにくいかもしれませんが、とてもオススメ!
追記:2009.08.30 23:35
http://code.google.com/p/msysgit/
Git-1.6.4-preview20090730.exeをダウンロード。
gitのバージョンを1.6.1から1.6.4に更新しました。
1.6.1では使えなかったgit svnが使えるようになりました。
git GUIで操作をして、チェックアウト。 r1255がcloneできました。
少々大きくても大丈夫そうです。
追記:2009.08.31
自宅サーバに1.6.4のrpmを作成しインストール。
リモートレポジトリとのやり取りも成功。
メモ CodeIgniterのテスト環境
書いておかないと忘れそうなので・・・・・。
本体とテストコードを切り分ける。
- シンボリックリンクを使ってテストコードが書ける環境と実コード環境を切り分ける。
- CIUnitを利用する/しないという選択肢
- svnの反映環境(実コードの動作環境)
- 作業兼テスト環境(テストコードの動作環境)
- phpUnitを使いたい。
- 元々用意されてるUnit_testクラスを利用できないか?を模索してみる。
→どのように実コードから分離するか考えてみる。
2009.08.26 ちょっとだけ修正
CIUnitを利用する
↓
CIUnitを利用する/しないという選択肢
使わない選択肢があってもいいかなと♪
memo テストの本
Webアプリケーションテスト手法
昨日の設計勉強会で、テストの話題が出ていたので手持ちの本を再度確認。
なぜ、テストを書きたかったのかというところの、自分自身の中の動機の再確認の為にも再度じっくり読み直そうと思います。
第3回設計勉強会の動画
http://events.php.gr.jp/events/show/83
http://d.hatena.ne.jp/shimooka/20080901/1220245667
今日は第3回設計勉強会に参加してきました。
帰宅後、バタバタしてるので、説明は後で追記するとして、とりあえず公開しちゃいます。
発表に、準備が間に合わず、下岡さんの発表分の頭がだいぶ切れてます(TAT)
(=A=).o0(Ustの動画がそのままブログに張れるというのは盲点でした。とても便利。)
■shimookaさん「うちのサービスの場合」
資料:http://handsout.jp/slide/1635
ブログ:http://d.hatena.ne.jp/shimooka/20090826/1251217294
–
■坂本さん 事例紹介:YakiBiki(WIKI)
第3回設計勉強会資料 – ぐらめぬ・ぜぷつぇんのはてダ
資料:http://www.glamenv-septzen.net/view/428
–
■IwamotoTakashiさん Do you HTTP?
資料:Do you HTTP?
第3回設計勉強会に参加した(発表も) – 岩本隆史の日記帳
CodeIgniter読書会@東京があるらしい!
OSC2009 Nagoyaで第一回CodeIgniter読書会が開催されましたが、東京でも開催されるようです。
このまま各地で広がっていくのかな?と期待デス♪
http://groups.google.co.jp/group/codeigniter-reading/web/codeigniter–1
以下上記URLより参照
日時
2009年9月4日(金) 19:00〜21:00
場所
CafeMiyama渋谷東口駅前店 会議室 5号室主な対象
PHPフレームワークに興味がある人。PHPフレームワークを覚えたい人。PHP初心者でも構いません。PHPに関する雑誌や本を書いている人、フレームワークを作ってます、というような人は主な対象ではありませんので、サポートする側にまわってください。参加資格
この Googleグループに参加していること。
JQuery1.3.2
使い始めました。
(この本は1.2対応本)
一応以前に本を購入し、かるく流し読みはしていたわけですが。
実際に使ってみると、結構戸惑いました。
使い始めて直後の感想としては、prototype.jsのほうが好みな感じです。
実際に記述するコードは少なく、実際に書くときには苦戦しましたが、書き終わった後に眺めるのには見やすく感じました。
もう少しコードを書いてみて、本を買い足すかどうか考えたいと思います。
メモ CodeIgniter1.7.1とphp5.3
MLに読書会での話題として、次のような記事がUPされていました。
http://sourceforge.jp/projects/codeigniter/lists/archive/users/2009-August/001985.html
MLより参照
PHP 5.3 では CodeIgniter 1.7.1 がそのままでは動作しませんが、
昨日の CodeIgniter読書会で杉本さんと検証した結果、以下で動作する
ことを確認しました。ただし、細かい検証はまだしてませんので、
本番環境を移行されるような場合は、詳細なテストを実施してから PHP
5.3 にアップするようにお願いします。その情報も含め、「CodeIgniter徹底入門メモ 第2章」として以下で
公開しました。