「はじめてのPHPフレームワーク PHP初心者がすぐ現場で活躍するための CodeIgniter3超入門」 リリース!

「はじめてのPHPフレームワーク PHP初心者がすぐ現場で活躍するための CodeIgniter3超入門」


https://gumroad.com/l/JfkAE

榊原昌彦さんと書かせていただいた本が2/14にリリースされました。
一般財団法人リレーションデザイン研究所榊原昌彦さんとともに、
「はじめてのPHPフレームワーク PHP初心者がすぐ現場で活躍するための CodeIgniter3超入門」を書かせていただきました。

書籍がない問題
CodeIgniterで日本語の本は「CodeIgniter徹底入門」が有名です。しかしこの本2008年の出版。内容も1系の本なんですね。
CodeIgniterの日本語の情報、Web上をさがしてもそれほど多くの情報にはたどり着けません。

  • ユーザーガイドが充実していたこと。
  • フレームワークのソースコードも頑張れば2日もあれば読めてしまうこと。
  • 簡単に使えてしまった結果、ブログにも書かないし質問の投稿もない….

フレームワーク経験者であればするり使えてしまうんですね。で、初心者であってもユーザーガイドを見つつそれなりに使えてしまうんです。そのために、使い勝手が良いからこそ、情報が少ないという壁に当たってしまう問題。これがすごく深刻。
難しいことを何もしていない、必要としないこのフレームワークは初心者にこそ向いている。
初心者に向けての最初のフレームワークとしてCodeIgniterの事を教えてあげられる何かがあるといいよねって話からこの本が生まれました。

感謝
査読に協力してくださった皆様、そして榊原さんのおかげで本が出ました!
私1人では到底無理でした。大感謝です!!! ありがとうございます。

今後の目標
CodeIgniter4のドキュメント翻訳など、小さな小さな活動ですがCodeIgniterが導いてくれた入り口を大事に私にできる貢献をしていきます。どうぞよろしくお願いします!

関連URL:
「はじめてのPHPフレームワーク PHP初心者がすぐ現場で活躍するための CodeIgniter3超入門」

入門書「CodeIgniter 3超入門」の販売を開始しました。の裏話。

CodeIgniter Night2を開催しました

CodeIgniter Night 2を開催しました。
大阪や静岡からも参加頂くなど、大感謝です。
楽しい会となりました。

CodeIgniter4の日本語翻訳をOmegaTでやり始めた試行錯誤中の状態の話をさせていただきました。

参加いただいた皆様はもっとプログラムの話を聞きたかったのでは?と不安になりましたが、翻訳の話を発表してきました。
竹腰さんもOmegaTで翻訳していらっしゃいますが、私も竹腰さんもやり方が違う状態で全く別々で翻訳をしています。
おそらく現状ではmergeをしようとするとやり方が全く違うため衝突するのではないかなぁと思います。もう少しやり方に慣れて確証が持てたら作業手順をまとめたいなぁと思っていますが、もうしばらくは使い方に試行錯誤しつつ翻訳していくことになりそうです。

アヤトさんの発表

もっと交流を!もっと情報をという内容の発表をいただきました。資料は後で公開してくださるそうです。楽しみ!
去年年末のアドベントカレンダーを発案してくださったりと、アヤトさんのおかげでCodeIgniterの日本語の情報が盛り上がってきた感じがあります。本当に本当にありがたい。
発表後半は参加いただいた皆様全員との座談会的な流れとなり、それも嬉しい事でした。
いろんな人のCodeIgniterの話聞きたいよね。

竹腰さんの発表

Queue実装に見る排他制御(CodeIgniter4でQueueライブラリが実装されます)

CodeIgniter4でのキューの実装についての発表をいただきました。
https://github.com/bcit-ci/CodeIgniter4/pull/347
すごくすごく楽しみです。

CodeIgniterの日本語情報 -その2-

この記事はCodeIgniter Advent Calendar 2016の12日目です。今日は他力本願な記事でいきます!

11日目の@lf_ur_さんの記事はこちらからどうぞ

CodeIgniterの情報が少ないなーわかりにくなーという話をよく耳にするので、情報がまとまっているサイトをご紹介します。

https://github.com/rdlabo/CodeIgniter_Talk
PRで項目の追加しちゃうよってことで運用されているので、CodeiIgniterの情報を持ってる人はPRするといいんじゃないかな?

よく見ると2016年の情報がない!!! PRせねば!!!

CodeIgniter2から3へのバージョンアップをしましょう(急いで!)

この記事はCodeIgniter Advent Calendar 2016の3日目です。
2日目の竹腰さんの記事はこちらからどうぞ

来年CodeIgniterのバージョンは4に上がります。
そんな中ちらほら聞こえてくる「まだCodeIgniter2で運用してます」ってお話。
稀に「まだCodeIgniter1です」って話も聞きますが….. やはり3にバージョンアップするべきですよ(断言)

CodeIgniter2は2015年10月31日にサポートが切れました。今後更新されることはないです。まだDownloadできるのが不思議なぐらいです。バグ修正もされないわけで、とっとと3に更新せねばなのですよ。

https://codeigniter.com/download

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アップグレード方法
ユーザーガイドに掲載されています。結構事細かに書かれています。

一番変更が多く、注意すべきは2.2.x から3.0への変更です。
2.2.0にもまだなっていない場合は、まずは2.2.0までバージョンをアップしましょう。
それから2.2.x から3.0の手順を実行した後、最新までバージョンをupしましょう。
ソースコードの改変は、ほぼファイル名とclass名だけですので割とあっさりと作業は完了します。

アップグレードするときのハマリどころ
おそらく、多くのアプリケーションでOAuth認証を利用したログイン機能を実装していますよね?Facebook SDKやTwitter SDKを利用したコードを書かれていたりするかと思います。もしくはそれらを利用したライブラリを利用しているかもしれません。CodeIgniter2ではsession classはcookieを使ってデータを保存管理し動作していますが3からはPHPのsessionで動作します。この変更は結構大きくて2系向けに書かれたOAuth系のライブラリは使えなくなっていたり挙動がおかしくなったりします。バージョンにあったものを再度DLして再設置したり少しだけ調整が必要となります。
修正そのものはそれほど時間はかかりません。動作確認を含めても1日かかることは稀かと思われます。

この際だから一緒にやっておきたいComposer対応
composer管理できちゃうものはcomposer管理になるよう修正しましょう。
2系でもできたことですが、バージョンアップするわけですしこの際ですからちゃんと対応しておきましょう。
composerを使うかどうかはconfigに設定を入れるだけです。
ユーザガイドより抜粋

さらに、 CodeIgniter に Composer のオートローダを使わせたいなら、 application/config/config.php 中の $config['composer_autoload'] に TRUE またはカスタムパスを設定するだけです。

CodeIgniter1 , CodeIgniter2をまだお使いの皆様。
今月中にでもバージョンアップを済ませて、気持ち良く2017年を迎えましょう!

CodeIgniter4のレポジトリが出来てました。

とりあえず速報的に。
CodeIgniter4のレポジトリが出来てました。
https://github.com/bcit-ci/CodeIgniter4

ということで、翻訳用のレポジトリを作りました。
https://github.com/NEKOGET/ci4_user_guide_src

確認用の場所も確保。もうちょっと短いURLにしたいなと思いつつ、とりあえず表示用URLも作成しました。。
http://pneskin2.nekoget.com/codeigniter/4/user_guide/index.html

CodeIgniterのライセンスがMITに変更されました!

こんばんわNEKOGETです。
CodeIgniterのライセンスがMITになったというニュースが飛び込んできました。
https://github.com/bcit-ci/CodeIgniter/blob/develop/user_guide_src/source/license.rst

これは本当に本当に嬉しいニュースです。
2013年(つまりは去年)ライセンス問題と戦うべく弁護士さんに相談し、真剣にライセンスについて調べ学んだのは本当に良い思い出です。
参考記事 : CodeIgniter3のライセンス問題に対する意見書公開

プロジェクトのオーナーが、エリスラボ社から、ブリティッシュコロンビア工科大学に変更となり、企業から大学へと変わりました。
ここしばらく、エリスラボ社のサイト内にあったCodeigniterのサイトへ転送されていたcodeigniter.comは、あたらしいサイトへと生まれ変わっています。

あとはもう、CodeIgniter3がリリースされるのを待つだけ!
期待待ちです♡

FuelPHP&CodeIgniterユーザの集い2を開催しました。

FuelPHP & CodeIgniter ユーザの集いを開催しました。
CodeIgniter talk #03とFuelPHP勉強会 東京#6となります。
今回2回目です。

当日のつぶやきのまとめ
“http://togetter.com/li/599883

【新卒課題】フレームワークを用いた開発とそのサンプル例

 ブリッジドット株式会社 佐藤雄大( @q2e2d2 ) さん

新人教育の話がとても興味深い発表でした。メンター制度の話など。
人数によって、コンテスト風にするか、協力して作る課題にするかを決めた話。
新卒にちょうど良い課題に悩むといった話など。
丁度2日間程度のボリュームで課題設定をしてみると良いといった話は、新しいフレームワークに挑戦する自分用課題にも参考になる良い話だなと思いました。

自己紹介TIME

今回の勉強会では、CodeIgniterな人が多く参加いただきました。
また、自己紹介TIMEでのCodeIgniter押しっぷりな発言が多かった結果飛び込みでFuelPHPの発表が増えるなど、とてもよい刺激になったように思います。

「UnitTestとリファクタリング」

@NEKOGET
発表をさせていただきました。
デモではぐだぐだになってしまいました。実際にコードを書いてデモをするというのは難しいですねorz



話の中で、データベースのリファクタリングがしたくなった場合は?という話題があり、この本をご紹介させていただきました。
デモで使用したコードは近日公開します。
セッション中、アンケートをとったのですが、PHPUnitでテストコードを書くチュートリアルをした事がある人は勉強会参加している人のほぼ100%が実践していました。
実際にCodeIgniterやFuelPHPでテストコードを書いている人は1割もいないようです。
CodeIgniterについてはもう少し資料をつくったり公開したりできるようにしたいと思います。
もくもく会的な事をしてもいいのかもしれないですね。

 

CodeIgniterでXMLを処理してみる

php-XML_Builderを紹介いただきました。MITライセンスで使いやすそうです。

CodeIgniterをCLIで使った時の事例

@hiroshitoda さん
CGIモード+pcntlモジュールで、PHPでマルチプロセスできるお話でした。
リソースの問題や保守を考えると、デーモンやcronでの定期実行するものをサービスを作成したフレームワークで作る事は確かに、良い事のように思いました。
PHP5になってPHPネイティブに、マルチプロセス実行するための関数が用意されています。
http://www.php.net/manual/ja/class.thread.php
これ、初めて知りました。自分用ツールに試してみたいです。

FuelPHPの2013年を振り返る

@Tukimikage さん

開催されたfuelphp関連の勉強会の多さに、びっくりしました。(羨ましいです!)
やはり開催されるという事はそれだけ利用者が増えているという事なのでしょうね。

次回勉強会は2014年2月15日の予定です。
今からとても楽しみです。

FuelPHP ♡ CodeIgniter ユーザの集いを開催しました

FuelPHP ♡ CodeIgniter ユーザの集いを開催しました。
今回は、コワーキングスペース茅場町 Co-Edoを会場にお借りし、@Tukimikageさんと開催させていただくことができました。
募集を上回る応募をいただき、また当日はたくさんの方にご参加いただき、感激です。
勉強会も非常に盛り上がり、楽しい時間を過ごさせていただきました。
開催中のつぶやきをtoggetterでまとめました。

開催のキッカケはPHPカンファレンス2013での、フレームワークアップデートでの登壇で、登壇後勉強会やりたいですよねっていうことで意気投合し開催となりました。FuelPHP勉強会#5 CodeIgniter talk#2としての開催でもあります。

今回は私はライセンス問題について登壇させていただきました。
そもそもわかりにくい内容の発表だったのですが、ツイートを見ていた感じだと、よくわからなかったという意見の方が数名いらっしゃいました。
もうすこしわかりやすい表現でお話をしなければいけなかったと思います。資料を改善せねばですね。
そもそもライセンスとは?から話をするべきだったのかもしれません。

codeigniter2系から3へのアップデートについて
発表された方 : 株式会社サイバーエージェント 北浦 智大さま

CodeIgniter3の開発の現状と、実際にアップデートした経験についての発表でした。
私自身はまだ2系からのバージョンアップは行っておらず、興味深い発表でした。2系から3系の差はそれほど劇的ではなく、わりとすんなり移行できますよとのこと。CodeIgniter3は確実に品質が上がる方向で開発されている事から、バージョンアップのしやすさというのはとてもありがたい情報です。

FuelPHP x Ratchet で WebSocket
発表者 @madmamor さま

今回 Ratchet の発表をされた方が2名いらっしゃり、どちらもとても興味深い発表でした。 Ratchetそのものを今回初めて知ったのですがとても面白そうです。

FuelPHPでDynamoDB
発表者 @koyhoge さま

DynamoDBという存在を始めてしりました。とても面白そうです。
AWSのKVSだそうです。AWSに関しては私は不勉強で知識が薄いのですがこれはとても気になりました。これは使ってみたいです。
codeIgniterでもきっとだれか使っているはずと検索してみると、いくつか見つけることができました。
試してみたいです♡

【LT】CI用の自作CRUD Isoldeについて
発表者 : 斎藤 健太 さま
[資料発見次第追記予定]
デモがとてもすばらしく、資料を心待ちしています。
設定を書き換える事での機能変更(機能のフィルタリングと言うべきかしら?)はとても面白くまた、便利に感じました。
私もこれはぜひに使ってみたいです!

【LT】ブリッジドット株式会社のFuelPHPの事例
発表者 : ブリッジドット株式会社 佐藤雄大さま

実際の導入事例についてお話いただきました。
まずは使ってみるという取り組みが良いですね。静的ホームページをFuelPHP化。必要に応じて動的な実装をしていくことって使い始めとしてはとてもやりやすいです。私の仕事用のサイト works.nekoget.netも同じようにCodeIgniterにしてから、動的にしたい部分を順次機能実装してみたりしました。親近感満載でした!

【LT】FuelPHPを本気でcomposerに対応させた時の話
発表者 : 株式会社ガラパゴス 細羽啓司さま

興味深い発表でした。ライブラリの構成管理は確かにとても面倒で、それがフレームワークのバージョンごとにバラバラな管理というのは、ちょっと目眩がしそうです。それをcomposerで解決とういのはとてもわかりやすいなと感じました。
以前開催したCodeIgniter talk #1でも、「CI + composer で 名前空間を使った話」な発表がありました。

【LT】omoon.org の裏側(FuelPHP の task 活用例)
発表者 : @omoon さま

大阪から参加いただきました。FuelPHPがガテン系フレームワークであると知らしめた関西のFuelPHP使いさん!
flickerとEye-Fiを使って、長期運用中の自分サービスの自動化のお話でした。ここでもcomposer対応をしたい旨の話がありました。
もうcomposer 対応はあたりまえの世界がやってきているんだなぁ….

【LT】CodeIgniterを初めて使うときにハマった4つのポイント
発表者 : @noldorinfo さま

Production環境 でエラーログは悩ましいなぁと思っていました。これ本家に取り込まれてほしいです。index.phpもしくは設定ファイルで変更できるとさらに嬉しいです。E-MAILの文字化け問題の対応コードすばらしいです。私はそこはもう追いかけずにqdmailで対応してしまってそのまんまにしてしまっていました。https://gist.github.com/takekoshi/6931872 を私も試してみます!!!

【LT】FuelPHP+Ratchet+WebRTC
発表者 : @Tukimikageさま
[資料発見次第追記予定]
Ratchetの発表2人目となりました。Ratchetは本当に本当に面白そうです。
WebRTCを初めて知りました。実行できるブラウザは限定されそうですが、WindowsでもmacでもLinuxなデスクトップ環境でも動くらしく、興味津々です。

セッション4本 LT6本という、とても濃く熱いイベントとなりました。
懇親会でもたくさんの面白いお話が聞けて大満足です♡

次回は12/7(仮)にやりましょうということで、懇親会中に@Tukimikageさまと相談させていただいています。次回も合同開催でイベントを開催したいなと思います。
今からとても楽しみです!!!

CodeIgniter3のライセンス問題に対する意見書公開

ハミングバード法律事務所 白木先生に作成いただいた意見書を公開します。

☆意見書 (pdf)

受託開発、自社サービスでの開発を前提として、意見書を作成いただきました。
私が仕事をする上での懸念材料は全て払拭することができました。

2013年9月14日に開催されました、PHPカンファレンス2013 LT発表で登壇させていただきました発表資料については少し修正をした上で、改めて公開をさせていただきます。

ライセンス問題についてはCodeIgniter のライセンス変更問題のタイムラインにkenji_sさんが時系列で詳しくまとめてくださっています。
2011年 CodeIgniter カンファレンスにて、CodeIgniter3からOSL-3.0ライセンスへライセンスが変更になる旨が発表されました。2011年当時の日本CodeIgniterユーザ会のMLでも、ライセンスの話題について多く話し合われました。ユーザ会としての公式な見解は未だに出されていないままです。
この「ライセンス問題」があったためにフレームワーク採用の検討の際に検討の候補にあがる手前で候補からはずされてしまう状況はあまりにも深刻でした。またすでに運用フェーズに入ったCodeIgniter2系で作られているアプリケーションについて、バージョンアップをするかどうかの検討時にも、「ライセンス問題」があるために身動きがとれない状況にありました。

この意見書により、私は自信を持ってCodeIgniterを提案し、またバージョンアップの検討をすることができるようになりました。

ぜひ意見書をご覧いただき、皆様の意見をいただければと思います。