Fedora 11

PHP裏カンファレンス(笑)にて、コードを書く人はMacを使うべきかWindowsを使うべきかという話題になり、いやいや、むしろLinuxを使うべきだろうという月宮さんの意見が一番印象に残りました。そういえば最近全くデスクトップ環境使ってないな・・・・・

ということで、新しいのをインストールですw

Fedora11をPallalelsでMacbookProにインストール。
普段ノートに入ってて使ってるのはfedora7で、デスクトップ環境+開発環境として使っていました。(最近しばらく使ってなかったのですが・・・・MAMPで満足しちゃってた。)

Fedoraは、ファーストからずっと使っていて、
サポートが短すぎるとかいろいろ言われている訳だけれども、やっぱり好きなので使ってます。CentOS環境もpalallelsで作ってあるのだけど、デスクトップ環境はFedoraの方が好きです。見た目が好き♪
fedora11
この図はインストール途中のインストーラの画面。
インストーラから、フォントがとても綺麗です。

screenshot.png
インストール直後のデスクトップ画像。
まだ何の設定もしていませんが、フォントも綺麗で素敵です♪

*余談*
ParallelsでのFedoraのインストールは3だった頃に躓いた経験からインストール時のメモリ設定は256MBでインストールし、インストールが完了してから一度終了させメモリを増やして再起動しています。ひょっとしたら、そんなことはしなくても大丈夫なのかもしれませんが、そんな手順でインストールしています。

2009.09.09 追記
思いつきで、SKYPEをインストールしました。開発環境の仮想環境なので入らないといえば入らないんだけどもwww
SkypeがFedora10+というrpmがSkypeサイトにあり
これ、あっさりと11でインストールできました。

2009.09.10 追記
PDT2,1をインストール
subverisonとgitを使えるようにした。

LINUX版SVNのGUIクライアント(備忘録)

kdesvnKDEのSVNクライアント kdesvn
http://kdesvn.alwins-world.de/trac.fcgi

ちょっとだけ触ってみたわけですが、自宅サーバにてOpenSSLで運用しているMyレポジトリに接続しようとすると、

このSSLって信用できないよ?接続しないよ?

という感じのアラートがあがり、接続に失敗します(>_<)
これは、ターミナルで一度そのサーバのレポジトリに接続し、接続を受け入れるかどうかの問い

拒否しますか(R)、一時的に承認しますか(t)、常に承認しますか(p)

に対して、一度(p)で承認をしてしまえば、あっさりと表示がされました。

TODO:もうすこしkdesvnを調べてみる
TODO:EmacsをFedora環境にインストールしてみる
TODO:eclipseもインストールしてみる(仕事用)
TODO:Mac上のメッセンジャー類でコミュニケーションをとりつつ、Linux環境で開発環境になる(とよいなぁ)

追記
2008.08.07 Mac環境で開発しちゃえばいいじゃん。MAMPも入ってるし・・・という気分に少し・・・・